音楽(70s) (Page 4)

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BAND WAGON/鈴木茂

BAND WAGON 2008-Special Edition- Music BAND WAGON 2008-Special Edition-

アーティスト:鈴木茂
販売元:NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)
発売日:2008/04/23
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A-1 砂の女
A-2 八月の匂い
A-3 微熱少年
A-4 スノウ・エキスプレス

B-1 人力飛行機の夜
B-2 100ワットの恋人
B-3 ウッド・ペッカー
B-4 夕焼け波止場
B-5 銀河ラプソディー

今日はどうしても触れざるを得ませんね。
「元はっぴいえんど」とはあまりに可哀想だが、
「日本のローウェル・ジョージ」としたってそれは同じこと。

彼が作り出した音楽は色褪せないけど、
日本でイリーガルなことに手を出してしまえば、
「風待ろまん」やティンパン、ハックルバックまでもが出荷停止してしまう。
それが浮世というものさ。

私が世界で一番好きなギターソロの入っている荒井由実の「卒業写真」。
それを弾いているのは鈴木茂その人なのである。

そんな彼のファーストソロアルバムが『BAND WAGON』。

レコードで「砂の女」がかかっていたのをきっかけに、
夜がものすごく深くなるまで、酒場で鈴木茂について語り合ったあの人は、
今回のことをどう思っているのかなあ。

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スーパー・ガス/加藤和彦

Supergus

Music スーパー・ガス(SUPER GUS)

アーティスト:加藤和彦
販売元: キャピトル(東芝EMI)
発売日: 1971/10/5

A-1 家を作るなら
A-2 アーサー博士の人力ヒコーキ
A-3 魔法にかかった朝
A-4 せっかちと■■■■
A-5 もしも、もしも、もしも
A-6 不思議な日(Strange Day (Of Our Life))

B-1 魔誕樹の木陰
B-2 アルカンシェル
B-3 児雷也冒険譚
B-4 スーパー・ガス

今日は細野さん→YMO→サディスティック・ミカエラ・バンドと聴いて、
このつながりとなってしまった。
昨日(誰も知らないよ)のダムド→クラッシュ→ルースターズ→ミッシェル・ガンとは、
大きく音楽性がシフトしてしまったが、
これが全く持って自分なので、あしからず。

まあ、最近は何らかのつながりを持って、音楽を聴いているのであります。

10年近くレコード屋に置いてあり、微妙な金額で買えず、
セールと割引券で何とか買ったLPなのであります。

さすがのトノバン。フォークルで稼いだお金で、
英国系フォークのレコードをたんまり買って聴いたのでしょう。
その勉強の成果として、バート・ヤンシュなどを彷彿とさせる、
アイリッシュ・トラッド・フォーク的、ドローンな響きのギターに支配されている曲たち。
前作『ぼくのそばにおいでよ』の「ひるねのミカ」という曲にその片鱗が窺えるが、
「家を作るなら」で一般聴衆へのご挨拶を欠かさず、
趣味的ながら充分すぎるほどポップなセンスと日本的な叙情も見せつけてくれる。
しかしながら、エスノやグラムなど当時の最先端への心配りも忘れない。

これがモッドというものでしょう。

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ア・ドッグ・ランズ(A DOG RUNS)/内田裕也

A_dog_runs

Music ア・ドッグ・ランズ(A DOG RUNS)

   アーティスト:内田裕也
   販売元: ワーナー・パイオニア
   発売日: 1978/04

     

 

A-1 パンク・パンク・パンク
A-2 恋の昔気質
A-3 レッツ・ツイスト No. 1
A-4 きめてやる今夜
A-5 ロックン・ロール・ストリート
A-6 野良犬ブギ

B-1 ONE NIGHT ララバイ
B-2 いま、ボブ・ディランは何を考えているか
B-3 アニーよ銃をとれ
B-4 俺は最低な奴さ

「20年現役(1978年の時点)で2割1分3厘の打者」とライナーノーツで評されているYUYA(もしくはユーヤ)さん。仕方のない話です。このアルバムが、純粋にオリジナルアルバムと呼べる初のLPなんですから。
「心のYUYAファミリー」と自負している私ですが、この事実にはどうすることもできません。

でも、ジュリーのペンによる「きめてやる今夜」があれば、なにも言うことはありません。

しかし、「36th New Years World Rock Festival」を見た限りでは何をかいわんや。
折角、YUYA氏がプロデュースしていたFLOWER TRAVELLIN' BAND(特に好きではない)がまさに円熟のライブになっているのに、未だにシナロケが勢い全開なのに、あとはどうなんだろう。食指に引っかかったのはThe Action Mobというバンドくらいで、形だけの寄り合いになっているこの現状。

ロックなものには鼻が利くはずYUYAさんでも、もう年齢に勝てないのか。それとも後進がYUYAさんの威光にすがっているだけで、彼のある種の才能とも言えるプロデュース能力を身に着けていないのだろうか。ただライブやって、うまい酒が飲めればいいという感じの、大学生の学園祭じゃないんだから。

勿論、YUYAさんを師と仰ぐ近田春夫氏と同様に、私も「段取りがあるのはロックじゃない」と思っている。でも、存在自体がロックン・ロールであるYUYA氏が好きなだけに、「イケナイ」雰囲気はあくまで雰囲気として、ロックとして「きめてやる今夜」であって欲しいものだ。

YUYAファミリー自体がGLOVAL WARMINGしてるんじゃないかなあ。
あれじゃあFuckin' Rock'n'Rollにもなりません。
YUYAさん、是非尖った感性を見せつけて下さい。
ヨロシクお願いします。

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松岡きっこのラブ・ラブ25時

松岡きっこのラブ・ラブ25時 (紙ジャケット) Music 松岡きっこのラブ・ラブ25時 (紙ジャケット)

アーティスト:松岡きっこ/田辺信一とアルフレッド・ザ・グレイト・ブラス
販売元:SOLID
発売日:2008/03/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一昨日見ていた「ザ・ガードマン」に出ていたのですが、こんなのまで昔に出していたとは。
知らなかった。
実にいいタイトルだよなあ。
こういうネーミングセンス、大好きです。
激しくブロウするテナーが唸っていて欲しいものです。

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