ポールウインナー/伊藤ハム(株)
変わり者の私が時々眺めるサイト「独立行政法人 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター」の産業技術史資料データベース「食肉加工技術」の項に、「セロハンウインナー」の記載があるのを、以前見ていた。
「セロハンウインナー」とは、1934年(昭和9年)に、伊藤食品加工業(現・伊藤ハム株式会社)創業者の伊藤傳三氏が、セロハンによる人工ケーシング(ソーセージの表皮)で加工した、世界初のウインナーである。
昭和20年代中盤から30年代にかけ、セロハンウインナーは関西を中心に販売量を増やし、その後「ポールウインナー」という名で知名度を高めた。しかも、現在も「ポールウインナー」は売られてるというのである。
こうして、つい1カ月前にその名前を知った。食べ物については一定の知識があると思っていた私でも、この年になるまで知らなかった位、関西地区以外での「ポールウインナー」の知名度は殆どないようである。
でも、今日たまたま買い物に行ったスーパーになぜか置いていたのである。10本入498円で購入しました。昔の皮なしウインナーとかとも違い、少し味が濃く、なめらかなボロニアソーセージ(よくスーパーに売っている安い方の)という感じで、酒のアテになりそうです。
伊藤ハムの「ポールウインナー商店」でも購入可能なので、ご興味があればどうぞ。
今日はダイソーで「金ちゃん焼きそば(販売地域は、富山県、三重以西の西日本、静岡や新潟の一部)」を見るし、以前にも紹介した「三ツ矢ソース」などがこっちのスーパーで売っていたりと、最近は西日本の食べ物に遭遇する機会が多いです。
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コメント
ポールウエラーなんつってw
投稿: ダック | 2009.01.23 23:32